FC2ブログ
2018年11月 / 10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

2018.08.24 (Fri)

おはようございます!

金子です!

最近おもしろかった映画

『ゲット アウト』

514Ty-X5KLL.jpg


あらすじ

ニューヨークに暮らすアフリカ系アメリカ人の写真家クリスは、ある週末に白人の彼女ローズの実家に招待される。若干の不安とは裏腹に、過剰なまでの歓迎を受けるものの、黒人の使用人がいることに妙な違和感を覚える。その夜、庭を猛スピードで走り去る管理人と窓ガラスに映る自分の姿をじっと見つめる家政婦を目撃し、動揺するクリス。翌日、亡くなったローズの祖父を讃えるパーティに多くの友人が集まるが、何故か白人ばかりで…




アメリカ人ではないのでアメリカでの黒人差別の微妙なニュアンスは解らないところがありますが、テーマが面白かったです。

おもしろかった本

『人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている』

510vPo2oorL.jpg

本書のタイトルにもある「勘違いさせる力」=「錯覚資産」とは何でしょうか?

「人々が自分に対して持っている、自分に都合のいい思考の錯覚」は、一種の資産として機能するということだ。本書では、これを「錯覚資産」と呼ぶ。

「思考の錯覚」の場合、錯覚している事自体に、本人は、ほぼ気づけないのだ。

「プラスのイメージを引き起こすもの」であれば、なんでも「全体的に優秀」という思考の錯覚を引き起こしてしまうからだ。

「錯覚資産」とは、実力以上に「勘違いさせてしまう」こと。

例えば、東大出ている、マッキンゼーなど外資コンサル出身、起業したことある…

などの経歴があると「スゲー」って思ってしまいますよね?

「スゲー経歴」なら、「スゲー実力がある(他のことに関しても)」と思ってしまう…そんな思考のクセのことです。

本書は、錯覚資産(勘違いさせる力)が現代では超重要という趣旨の本です。

この「錯覚資産」という切り口を知れるだけで社会の見え方が大きく変わります。

というのも、「勘違いしていること」に人は気づきたくないし、無意識に自分の考えを正当化してしまう癖があるからです。

ちなみに、当然のことながら

錯覚資産(勘違いさせる力)って詐欺じゃね?
実力以上の能力があると見られると困らない?

みたいな疑問も湧くと思います。

しかし本書を読むと、シノゴを言わず「錯覚資産」使わないといけないな…と思うようになる。そんな論理展開が待ち構えています。

「身も蓋もない現実を踏まえた、リアルな成功法」を知りたい方は是非どうぞ。


という本。

なるほどなあと思わされること多く、為になりました。
13:55  |  未分類  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 
 | BLOGTOP |