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2015.03.21 (Sat)

アメリカンスナイパー

こんばんは。金子です。

この間「アメリカンスナイパー」という映画を見てきました。

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あらすじ

イラク戦争に出征した、アメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズの隊員クリス・カイル(ブラッドリー・クーパー)。スナイパーである彼は、「誰一人残さない」というネイビーシールズのモットーに従うようにして仲間たちを徹底的に援護する。人並み外れた狙撃の精度からレジェンドと称されるが、その一方で反乱軍に賞金を懸けられてしまう。故郷に残した家族を思いながら、スコープをのぞき、引き金を引き、敵の命を奪っていくクリス。4回にわたってイラクに送られた彼は、心に深い傷を負ってしまう。


という映画なのですが、色々と考えさせられる映画でした。
戦場の仲間を守るためには、爆弾を体に巻いた子供をも撃たねばならない…
そういった過酷な状況下でだんだんと心が蝕まれていくさまがとてもリアルに描かれています。

もしそういった状況下になればためらわずに引き金を引けるのか?
もしそうした時に良心の呵責に耐えうるのか?

同じ人を殺すということに関しても遠いところからボタンを押して行われる無人機の攻撃などと違い、スコープ越しに斃れる敵の姿を正視せねばならない狙撃手という役割は、精神的にも過酷なものなのでしょう。

人間に良心というものが無ければ機械の様にただ淡々と殺すこともたやすいことなのでしょうが、それに精神を病んでしまうということが、皮肉にもその人の人間性の証明になってしまうのかなとかそんなことを考えながら見ていました。

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